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2017年の総括

2017/ 12/ 31
                 
大晦日です。
格闘技番組見ながら書いてます。
今年ももう終わりですね。
早いなあー。


■2017年ベスト

年始には「Kreator / Gods Of Violence」というスラッシュの名盤が登場し、いきなりのベストアルバム候補と思いましたが、それ以外にも良い作品が沢山出た、いわゆる当たり年だと思います。

Accept / The Rise Of Chaos
Battle Beast / Bringer Of Pain
Beast In Black / Berserker
Firewind / Immortals
Kreator / Gods Of Violence
Serenity / Lionheart

Concerto Moon / Tears Of Messiah
Galneryus / Ultimate Sacrifice
Kelly Simonz / Overture Of Destruction
Silex / Arise
The Uncrowned / Tears
Volcano / Leviathan

国内外、共に6枚ずつ選出。

国外では、2017年後半に登場したBeast In Blackがやはり印象深いですね。
ソングライティングの巧みさ、ギターの技巧、シンガーの力量等、割と圧倒的な感じです。
Battle Beastも良かったけど、メタル本来の力強さみたいな点でBeast In Blackの方が好きです。
メロスピに振り切ったFirewind、壮麗系シンフォメタル筆頭のSerenityも共に素晴らしかったです。
Accept、Kreatorもロートル臭皆無の素晴らしい作品でした。

国内作品だと、The Uncrownedが一番印象に残っています。
3曲入りシングルですが、素晴らしい作品です。
Galneryusは前作に引き続き素晴らしい作品で、前作も含め小野さんに代わってから一番好きです。
それ以外は僕の愛するアーティストさん達が、2017年にこぞって作品を出してくれました。
嬉しい限りですが、次から次へと出る感じなので聴きこむのが大変。
嬉しい悲鳴ってやつです。


次点は以下。

Air Raid / Across The Line
Amberian Dawn / Darkness Of Eternity
Blazon Stone / Down In The Dark
Dragon Force / Reaching Into Infinity
Overkill / The Grinding Wheel
Rachel Mother Goose / Tokiwa No Sai

思いのほか、ドラフォが良かったです。
古くて新しいBlazon Stoneも印象が良く、結構リピートしました。
メタルを聴き始めた時に買ったRunning Wildを思い出しました。
つか、そのRunning Wildのアルバムで最初に聴いたのって、まさしく「Blazon Stone」だったりw


旧作で購入した物だと、印象に残っている物だと、

Mahatma / Re:generation
The Uncrowned / Revive
竜舌蘭 / 朔ノ夜

Mahatmaのプログレメタルにイノセントなシンガーで、自分の好みにズバリでした。
コテコテのシンガーも好きなんですが、こういうシンガーも好きですw
竜舌蘭は自分のバンド活動で対バンしたのですが、ミクスチャー的でもありながらしっかりメタルに軸足があって、新鮮でかっこよかったです。

このブログを書くために「2017」でフォルダ検索をしたところ、80枚くらいのタイトルが出てきました。
旧作もぼちぼち購入してるから、年間トータル100枚いくかいかないかぐらいを聞いたのでしょうか。
そんなに聴いたっけ?って思いますが、データが残っている以上そうなんでしょう。
どうりで貯金があんまりできてないはずだwww


■自分の音楽活動

すっかり作る作る詐欺となっている音源制作ですが、牛歩ながら進んでおります。
現状では3曲入りシングルを目指して作成中。
ベースの録音は一応終わっているので、今はギター待ちです。
ダメ系バンド時代からつきあいのあるギタリストに依頼し、ギター待ちの状態です。
断片的に聴かせてもらっているんですが、そのクオリティに自分が一番ワクワクしていますwww

そして、年始より突如始めた様式美メタルバンドMoonlit Lazyが、思いのほか活動的でした。
まさか、3回もライブするとはwww

京都山科のイングヴェイことタニブチ氏にネットのメン募で誘われて加入したこのバンド。
いつのまにかオリジナル曲も7曲できて(内2曲は僕の曲)、来年も2月にライブする予定です。
それ前後にはアー写も撮影しようとか、40歳目前にして突如やる気満々な感じになっております。
お暇があれば是非観に来てください。

そういや、「一応」ダメ系バンドであるRaging Porkも2月にライブしました。
まさかのピック弾きしましたが、今はもう指弾きに戻しましたwww



というわけで、今年はこんな感じでした。
来年は仕事で管理者候補の研修を受講したりするので、忙しいのは間違いないのですが、まあぼちぼち音楽を聴いて演奏して録音していきたいと思います。

では、皆様良いお年を。
                 
        

2016 Best Album & Best Tune

2016/ 12/ 31
                 
今年もあと数時間を残すのみとなりました。
せっかくのブログ開設したのですから、年間ベストもやっておこうと思います。

当然、2016年発表の音源に限定します。
2015年以前の音源も購入はしていますが、まとまりつかないのでそれは勘弁ということでお願いします。

もちろん、個人的感想ですw



■Best Album 2016

No.1 「サガオケ!The Orchestral SaGa -Legend Of Music- 」
反則だってのは理解している。
だが、あまりにもかっこいいからしょうがないじゃないか(笑)。
散々言われていることだけど、改めて実感。
イトケンはメタル!!!


No.2「Sixx A.M / Prayers For The Damned Vol.1」
Loud Park 16でのパフォーマンスに衝撃を受けて購入。
モトリーの幻影など微塵も感じさせない、シリアス・ダーク・ヘヴィ路線。
ニッキー・シックスにカリスマ性に注目が集まりがちだが、DJアシュバとジェイムズ・マイケルも及第点以上の仕事を楽々とこなしている。


No.3「陰陽座 / 迦陵頻伽」
歴代でも最高傑作に挙げられるほどのクオリティ。
その中心にはJ-METALの迦陵頻伽たりえる黒猫の圧倒的な声がある。
デビュー以降、その力量から嬢メタル隆盛の基礎を築いたといえるが、13作目にして未だ追いつく者無し。


No.4「Volcano / Juggernut」
2015年の「Melt」から一年で発表された本作は、ハイペースなれどメロディの減退など微塵も感じさせない力作。
バンド初のバラードも収録し、屍忌蛇のギターが冴え渡る。
ギターが泣くということ、それは本作を聴けばひとつの究極形を知る事ができる。


No.5「Fuki Commune / Welcome!」
Light Bringerが活動停止し、ソロ活動を開始したFuki。
その高いポテンシャルはファンの知るところであったが、多種多様な楽曲を収録する事により、その振り幅の大きさを高いレベルで提示してきた。
メタルに限らない音楽性が今後どこへ向くのか。
でも、できればメタルでお願いしますw


No.6「Sabaton / The Last Stand」
Loud Park 15での伝説が未だ記憶に新しいウォーメタルバンド。
前作よりはパワーメタル寄りだが、比類なきキャッチーさとフックは健在。
2017年は是非単独来日をお願いします!


No.7「Yngwie Malmsteen / World On Fire」
前作より4年のブランクを経て、王者復活?
往年のバランス感覚はもはや望むべくもないが、エンジン全開の弾きっぷりは非常に頼もしい。
そして、我々を悩ませていたブルージーな曲が遂に消えた。
息子「ダディ、このレコードにブルージーな曲は入れるべきじゃないよ」
王者「そうだな」
グッジョブ!マジでグッジョブやでえ、息子さん!!!


No.8「Hevidence / Nobody's Fault」
DGMを脱退したディエゴ・レアリが帰ってきた。
全編メタルソングというわけではないが、あのイタリア最強と謳われたシュレッドプレイは健在。
シンガーの線の細さから、往年の北欧メタルっぽくなっているのも個人的には好印象。


No.9「Mary's Blood / Fate」
嬢メタルでも最強クラスの演奏力を誇るバンドによる、バラエティ豊かな新作。
音楽性の拡散と捉える向きもあるだろうが、彼女らの場合はメタルの軸の部分はしっかりしているので、良い方向に作用していると感じた。
某配信サイトのポイント消化で購入したのに、かなり楽しませていただいた。


No.10「Eternity's End / The Fire Within」
エクストリームメタラーが本気でネオクラやってみました。
圧倒的な技巧と音数で圧力が高いが、思いのほかメロディが扇情的で聴きやすい。
イアン・パリーの熱唱も素晴らしい。


次点「Sunstorm / Edge Of Tomorrow」
メロハーからちょっとハードロックなサウンドに寄ったが、相変わらずの曲の良さ。
ジョーの歌はやはりSunstormが一番映える。
現DGMのシモーネ・ムラローニが良いギター弾いてます。



■Best Tune 2016

No.1「最強の栄光 / サガオケ!」
いやゴメン。まじゴメン。
でもこれが一番印象に残ってるんだものw
後半のフルドッコ、超燃えます。


No.2「Prayers For The Damned / Sixx A.M」
北欧の冷気を感じさせるイントロから始まり、暗く重い絶望を感じさせる。
叫ぶようなジェイムズ・マイケルの歌が、祈りとなって胸を抉る。
構築美に溢れたギターソロも素晴らしい。


No.3「Dig In The Night / Hevidence」
イントロから弾きまくり。
ネオクラ者なら悶絶必至。
これだよ、これ。


No.4「氷牙忍法帖 / 陰陽座」
蛟龍の巫女に匹敵するウルトラ最高なメロパワチューン。
歌うは国内最強シンガー黒猫。
これすなわち、迦陵頻伽。


No.5「Blood Soldier / Volcano」
J-METAL歴戦の勇者が揃いながら、意外にも無かったジャパメタチューン。
しかし、哀しさも内包するNOVの叫びと、屍忌蛇の哭きのギターが存在感を与えている。
コッテコテではあるが、格の違いはあからさま。


No.6「輝く夜へようこそ! / Fuki Commune」
両曲揃いのアルバムだが、アニメタイアップである本曲を選出。
その立ち位置からか、メタルにとらわれないキャッチーさ。
頑固メタラーは眉をひそめるか?
ここまで振り切ったなら個人的には有り。


No.7「Tales Of The End Of The World / Fury Of Fear」
バンドは若手だが、曲はコテコテの王道。
新鮮味は全くない。
だが、この真っ直ぐなひたむきさが心を揺らす。


No.8「Desire In The Black Material / My Material Season」
20分を超える大作。
激烈なエクストリームメタルサウンドと、儚いピアノ。
対極にある音が、哀しみのメロディを軸に絡み合う。


No.9「Bizarre / Michael Sweet」
アルバム購入動機ともなった、アルバムのオープニングチューン。
御歳53でありながら、いまだ溌剌としたその歌声。
シュレッドギタリストも良い仕事しております。


No.10「In Metal We Trust / Primal Fear」
果てしなく、どこまでもメタル。
もはや、メタルゴッドの称号は彼らに授けられるべき。。
轟くラルフ・シーパースの鋼の雄叫び、ただ平伏するのみ。


次点「Battle Fever / Terra Rosa」
反則その2。許してw。
往年の名バンドが奇跡的な再結集において、レア音源をリマスター。
古くさかろうが、これがジャパメタなのである。好き。